困ったときのサポートブック「どうすればいい? こんなときあんなとき」 / アスペ・エルデの会
何をすればいいか分からない時、どうすればいいか分からない時を困った状態といいます。発達障害のお子さんはパニックになりやすく、暴れたり固まったりしがちです。困ったときに何をすればいいか、何と言うと分かってもらえるのか、何を手掛かりにするのかを具体的な事例を通して、学習できるようになっています。
- 販売価格 1冊 300円(消費税込・送料別)
- B5版 16ページ
詳しい情報,ご購入はアスペ・エルデの会まで.
何をすればいいか分からない時、どうすればいいか分からない時を困った状態といいます。発達障害のお子さんはパニックになりやすく、暴れたり固まったりしがちです。困ったときに何をすればいいか、何と言うと分かってもらえるのか、何を手掛かりにするのかを具体的な事例を通して、学習できるようになっています。
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前回のS君。着替えをするのに、長いときだと90分ぐらいかかっていました。幼稚園には遅れていませんでしたが、お母さんは気になっていました。発達障害の子どもって、時間の概念が頭に入りにくかったり、順序立てて物事を考えるのが苦手だったりします。発達障害のあるなしに関係なく、大人は長年の経験で10分がこのぐらいと分かっているけれど、子どもはまだまだなんですよね。見通しを立てるのが難しいという特性もあります。(続き…)
沼津市中心部の沼津あげつち商店街のおかみさん会が今年3月、約40年ぶりに復活させた毎月15日の定期市「あげつち稲荷(いなり)市」に7月から、商店街の好意により長泉町授産センターが出店することになった。同センターは「施設利用者の収入増につながる」と意気込んでいる。
同センターの通所授産施設「ほほえみ」と「みのり工房」では、約40人の知的障害者と精神障害者が作業に励む。内容はパンや菓子など自主製品の製造のほか、箱の組み立てといった企業の下請け。だが、景況悪化により下請け受注は減少傾向にあるという。(続き…)
不況で厳しい雇用情勢に直面している知的障害者、精神障害者の雇用機会拡大を図るため、県は5人の非常勤職員を募集している。
国の緊急雇用創出基金を活用した経済対策の一環。県の業務を体験して、次の一般企業への就労につなげるのが主な目的で、雇用期間は8月から来年1月末まで。同3月末まで延長することもある。
勤務は県庁社会部で2人のほか、信濃学園(波田町)、総合リハビリテーションセンター(長野市)、南信農業試験場(高森町)で各1人。業務は一般事務の補助や軽作業、庁舎管理などで、本人の適性を踏まえる。(続き…)
チェコ・リベレツで開かれている「第2回国際知的障害者スポーツ連盟・グローバル競技大会」で9日、陸上の男子一万メートル決勝があり、県出身の原田歩選手(31)=金沢市、三越交易=が3位で銅メダルを獲得した。2位も日本の木村雄哉選手(東京)。知的障害スポーツの世界最高峰の舞台は、日本人選手の活躍に沸いた。
陸上▽自転車▽柔道▽水泳など8競技に世界から約1500人が集まり、国内からは選手・役員約90人が参加している。(続き…)
長島町の特定非営利活動法人(NPO法人)長島福祉作業所ぽんぽこ村が7月、同町平尾に「パン工房ぽんぽこ」をオープンさせた。農作業班がつくったナスやピーマン、ジャガイモなどを使ったパンは住民に「おいしい」と評判で、早くも常連客が増えつつある。
店は知的障害者の新たな作業所で、町が無償貸与した旧平尾幼稚園の建物を、県の障害者自立支援基盤整備事業助成金を活用し改修、増築した。(続き…)
大田原中OBらが企画 「知的障害者支援チャリティーコンサート」が11日、大田原市本町の那須野が原ハーモニーホールで開かれた。大田原中学校の同窓生らでつくる「大中OB文化交流協会」が企画した。(続き…)
佐世保市竹辺町、県立佐世保養護学校(美野田哲夫校長、182人)の生徒らが、鹿子前町に18日オープンする西海国立公園九十九島水族館(愛称・海きらら)の遊戯スペース「あまもば」に置く木のおもちゃを作っている。 高等部知的障害教育部門で職業学習の一環として木工を選択している11人。海きららから木材の提供を受け、今年4月からパズルなど5種類計約120個を製作し搬入。11日は海の生き物をかたどった板を使ったおもちゃに取り組んだ。(続き…)
「なぜ、あの時だけ我慢できなかったのか。みんなでいい方向に行くように努力していたのに…」
昨年十二月十九日未明、堺市の商店街で幼い子ども三人を連れ泥酔していた女性が、迎えに来た夫に暴行され、命を失った。傷害致死罪で起訴された派遣社員の音揃一成被告(28)は、十三日午後に大阪地裁(中川博之裁判長)で開かれる初公判を前に拘置所から手紙を寄せ、家族の生活を台無しにした自分の行為を悔やむ言葉を連ねた。
妻千尋さん=当時(23)=の奔放さは、一成被告を悩ませた。掃除や料理はほとんどせず、夜泣きする赤ん坊にミルクをあげようとしない。最も困ったのは連絡なしに子連れで飲み歩くことだった。
同居する一成被告の母(54)から好かれ、「酒さえ飲まなければすてきな人」(一成被告)。子どもの成長を喜び、手をつないで一緒に歌う姿に「母親らしさ」も感じていた。周囲は「仲良し家族」と見ていた。
昨年七月、次男を妊娠中に泥酔して倒れた千尋さんは救急搬送先でアルコール依存症を疑われ、九月には更生相談所が軽度の知的障害と判定。療育手帳 が交付され、ホームヘルパーに週二回家事を手伝ってもらうことになった。上の子ども二人も保育所に通い始め、状況は好転するように思えた。(続き…)
障害者作業所「やまびこ作業所」(竜王町鵜川)の利用者が作った織物や和紙の展示会「Bougie(ブジ)」が、同町山之上の古民家「青山邸」で開かれている。
同作業所は知的障害のある人を中心に38人が利用している。展示会は、手すき和紙ランプシェードや和紙の風合いを生かした祝儀袋、通所者が自由に絵を描いた陶器のコーヒーカップ、ヨシ繊維の糸を使った織物のバッグなど、手作りの温かみが伝わる約100点を飾った。作品は手にとったり購入することもできる。(続き…)