Jul 06 2009
∞
京都:不況で人気 教職員 / 読売新聞
府教委と京都市教委は3日、今夏に実施する2010年度教員採用試験の出願状況を発表した。府の志願者は前年度比254人増の2882人(募集人数440人)で、倍率は6・6倍(前年度6・1倍)になっている。一方、採用数を減らす方針の京都市の志願者数は、前年度より191人減った2121人(募集人数270人)だったが、倍率は0・9ポイント増の7・9倍となり、不況の中、教員人気の高まりをうかがわせた。
府は小学校、中学校とも前年度より100人以上増えた。今年度から志願者の年齢制限を40歳未満から50歳未満に緩和。今回40歳以上の志願者は 182人おり、現在、講師を務めている人や、子育てが一段落した元女性教員などが多くみられるという。府北部の学校に採用から10年間は赴任する「北部採 用枠(170人)」も前年度より66人増えて502人あった。
障害児らが通う特別支援学校(募集人数15人)には78人が応募。昨年度から始めた、3年以上実務経験のある社会人は1次試験の一部を免除する「社会人経験者チャレンジ制度」の利用者も20人増の95人で、銀行員やシステムエンジニアなどが応募してきたという。(続き…)




