Jul 16 2009
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発達障害、冷静な対処を=椿原彰夫部長 / 毎日新聞
川崎医科大付属病院(倉敷市)椿原彰夫・リハビリテーション科部長(56)
リハビリテーションは、病気に起因する症状や障害の治療・改善を目的にしています。当科には脳卒中による嚥下(えんげ)障害や、脳の損傷で記憶・判断に障害が残る高次脳機能障害、小児発達障害の方が主に来院されます。
子供の発達障害は、自閉症、アスペルガー症候群、ADHD(注意欠陥多動性障害)などがあります。未解明の部分が多い、診断が難しい分野です。
相談に来られた両親にはまず、「どういうことで困っておられるんですか」と尋ねます。「言葉がうまく話せない」「落ち着きがない」「対人関係がうまくいかない」などですが、すぐには診断名を付けず、子供の様子を詳しく聞き、問題行動を改善するための対処法を検討します。(続き…)




