Jul 18 2009
∞
イルカ ふれあい癒やし / 読売新聞
海に生息する哺乳(ほにゅう)類イルカ(ドルフィン)。その流線形の姿は、見る人の心を奪う美しさだが、最近は、疲れた心を癒やしてもくれるって?
イルカとふれあって精神的な安らぎを得るドルフィンセラピーが関心を集めている。犬や馬で知られるアニマルセラピー(動物介在療法)の一種で、哺乳 類であり、頭脳も発達したイルカを使う。発達障害児の成長を支える一手段として、また、現代人のストレス解消策としても一役買っている。
香川県さぬき市の日本ドルフィンセンターを訪ねると、発達障害児向けプログラムで、自閉傾向の男児(11)がイルカとじゃれあっていた。海に入り、イルカの体をなでたり、背びれや尾びれにつかまって一緒に泳いだり。
2003年から毎年3日間、兵庫県淡路市から来る男児にとって、春先から楽しみな「イルカのお泊まり」。父親(41)は「いつもはペットの犬もさ われないのに、イルカには自分から寄っていく。効果かどうかはわかりませんが、積極性が出てきたのはうれしい。一緒に泳ぐ私も癒やされています」と話す。(続き…)




